作者有话要说：
泣かないで側にいるから
受け止めたその手は冷たく
愛-ねつ-のない世界に漂いすぎいたんだ
抱え過ぎた想いはいつか
君の現実-いま-を締め付けいく
傷ついた記憶さえすべ麻痺し
変わるはずないと決めつけ
変わることを恐れいた
運命の連鎖始まる
聖なる夜に輝く深紅の星
それは君が迷わないように
いつも照らしる約束の証
どこにいも見守っるきっと
本当の幸せはある?
目に見えず、留めおけない
不確かなその存在に不安が増しく
重なり続ける淋しさ
埋める為に演じた嘘
作りモノの笑顔にすべ染まった
凍り付いた過去を溶かす
温もりを教えくれた
君に伝えたいんだ
早く僕を連れ出し遥か遠く
闇の手の届かないところへ
初め流れく優しい涙
胸に抱い「強くなれ」と願う
ずっと使わなくなった感情に
触れくれた君に
もう逃げないと誓うよ
聖なる夜に輝く深紅の星
それは君が迷わないように
いつも照らしる約束の証
どこにいも見守っるきっと
“真理酱，我真的好高兴你能打给我。”忍足带着浓重的关西口音说道。
真理心里提醒着自己要忍耐，然后吸了口气，对忍足直接说正事：“明天我和伊斯力想去冰帝。”
“哦？真理酱对冰帝这么有兴趣？”忍足很诧异，其实根本没有想到真理会打电话给他。
“……算是吧。”真理很迟疑地回答，“那个……迹部会在吗？”
“在，一定会在。”忍足好像发现什么似的。
真理知道忍足肯定误会什么了，就说道：“你肯定是误会了什么。”
“没有，真理酱。你们明天什么时候来？”忍足明智地转移话题。
“大概9点左右。冰帝有没有不起眼的侧门之类的？”真理想
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